投稿日時: 2018/03/12
Satoko
光あるうちに~鈴木信夫さんは筋ジストロフィーと向かい合い、2000篇の詩を残して40年の生涯を閉じた方で、詩だけでも味わい深いのですが、曲をつけることで、さらに人の心に響くのではないかと、これまでに10人の若い作曲家が計16曲の個性的な歌曲に作ってくださいました。昨年5月31日に開催された演奏会の模様は翌日「NHKおはよう日本」の中でマンマ・ミワーズ代表の西田さんの診療風景と共に全国放送で取り上げられました。
つらい時、悲しい時に勇気をもらえる、素晴らしい曲の数々をお聞きください。